| 場所 | 長野県大町市/北安曇郡白馬村 |
| 年月日 | 2017年3月25日 日帰り |
| 天候 | 晴 |
| 山行種類 | 残雪期の山 |
| 交通手段 | マイカー |
| 駐車場 | 大谷原付近に駐車 |
| 登山道の有無 | 無し |
| 籔の有無 | 積雪のため皆無 |
| 危険個所の有無 | 尾根取り付きのみ痩せて急峻 |
| 山頂の展望 | 残雪期は360度の大展望 |
| GPSトラックログ (GPX形式) | ここをクリックしてダウンロード |
| コメント | ロープウェイは使わずに大谷原から往復。工事のためか大谷原まで除雪されていた。さらに大ゴ沢の取水堰までスノーモービルの轍で楽ができた。予想通り新雪ラッセルだったが南向きの尾根なので先週の五輪山よりかなりマシだった。展望は文句なし！ 今年最高の残雪の山になりそうな光景だった |
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| 1930m峰から見た天狗岳。トレースは私が往復で付けたもの |
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| 大谷原入口。ゲートではなく簡易車止め | 大谷原手前に駐車 |
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| 大谷原。駐車可能な広さに除雪されている | 大谷原から見た赤岩尾根 |
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| 西俣出合まで除雪されてたりして | 未除雪の東の林道へ入る |
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| つぼ足トレースあり | スノーモービルトレースに合流 |
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| 林道分岐は右へ。どちらもスノーモービルトレースあり | 気温は-１０℃。この時期にしては冷えている |
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| 巨大堰堤は巻かずに隙間を通過 | 取水堰 |
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| 取水堰は工事中 | スノーモービルは取水堰まで |
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| スノーブリッジで沢を渡る | 最初の堰堤は右岸を巻いた |
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| 次の堰堤は左岸を巻いた | その次の堰堤も左岸を巻いた |
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| カモシカの食事跡 | ここが往路の尾根取り付き |
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| 出だしは痩せて急傾斜。つぼ足でちょうどいい | このくらい潜る |
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| 尾根が広がったらスノーシューへ | スノーシューでもこれだけ跡が残る |
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| カモシカの足跡 | 標高1440m |
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| 標高1580m | 標高1630m |
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| 標高1690m肩直下。角が丸まった雪庇を越える | 標高1690m肩 |
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| 標高1750m | 高度が上がると新雪ラッセルが徐々にきつくなる |
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| 標高1780m | 1800m峰から見た市村界稜線 |
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| 相変わらずラッセルがきつい。スノーシューでなかったら・・・ | 標高1830m。広大な斜面を登る |
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| カモシカのお昼寝跡 | 三角点峰は西に巻いて市村界稜線へ |
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| 振り返れば自分のトレース | 1930m峰から見た天狗岳。ここより低く見える |
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| 1930m峰の下りは一番雪が深かった | 新雪が飛ばされた上にはスキーとスノーシュー跡 |
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| 天狗岳直下から見た1930m峰と三角点峰 | 天狗岳山頂。巨大雪庇の上 |
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| 天狗岳から見た後立山 | |
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| 既に雪庇には見えないクラックが入って腰まで落ちた | 1930m峰の登り返し。自分のトレースで大助かり |
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| 1930m峰から三角点峰を見る | 三角点峰から往路の尾根を下る |
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| 帰りは中央の尾根を末端まで下った | 標高1690m肩で西へ進路変更 |
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| 1600m地点で尾根が南へ屈曲と同時に針葉樹に変わる | 標高1560m地点 |
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| 1524m峰北側鞍部付近 | 1524m峰には赤テープあり |
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| 標高1460m付近の赤布 | 標高1450m付近。尾根がバラける |
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| 1393m峰北側鞍部 | 1393m峰は西側を巻いた |
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| 1350m峰から南にも赤布あり | 標高1250m付近。檜の籔状態 |
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| 標高1110m付近に電柱あり | 尾根末端手前で西斜面を下った |
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| 屋根の雪がまだ凄いことになっている | 林道に出た |
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| 古い橋 | 工事業者の車とスノーモービル |
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| この奥が工事業者がいた駐車場がある | 駐車余地 |